カ゛ルネクこと「隣のねーちゃん」という割に全然そうではないアイス好き女と二人のオッサンをヲチするのだ!4カ゛ルネクくらい

一周まわってようやくアンチ気分も落ち着いてきました。つか2の某所で「トンの紅白出場批判のかわし役」的な記述を見て、なんだかいろいろなことがストンと納得いってしまった(いいことなのかどうか分からないけど)。結局この3人もエイベという欲望の渦の被害者なんだよね…。んで今日のヘイ3です(なんだかんだ見ている)。アイス好きを力説するちさと、なんか居心地悪そうな後ろ2人(この二人だけは、紅白に対する批判も身にしみてわかっていそうだな…)。今まで食べたことのないレアアイスを、実際にスタジオで食べさせてもらったりしてた。ぶっちゃけ、ただの一般人だった。ボーカルの女の人のリアクション。つか、ちさの、ここまで「同姓の指示を集めにくそうなオーラ」は逆にすごいんじゃないかとすら思えてきた。萌える表情とか一切ないんですよねあの人…「それテレビに出しちゃあかんだろ」って表情はいっぱいあるんですけど苦笑。かんじんの歌もカラオケだったし。情熱の代償は好きな曲だから、あまりの音はずしぶりにがっくりでした。なんか、一般人の女の子がたまたまテレビ出させてもらってます!舞い上がってます!感が拭えない。まず髪型(前髪横分け)を変えた方がいいと思う。古臭いし顔長が強調されてて、かわいげがない。アイスの空き箱(別名:残骸)と一緒に写ってたときのデコ出しはちょっとだけ可愛いと思った。あとはボイトレね(重要)。とりとめがないけれど、これだけテレビで彼女たちを見れるのも、この12月がピークかなあと受け止めて、生ぬるくヲチりたいと思います。今年の紅白が、一生の一度のいい思い出にならないといいけどね…間違いなくなりそうだけど
余談ですが、SPの予告映像には元datのミソノがたくさん映ってました。生き残り方法はそれなりにあるということか。