最初にお断りしておくと、読んでて楽しい気持ちになる文章は一切ありません。負けない心のCDを聴きました。1曲め。うーん、サマレボの女子ボーカルは好きだったけどこれは馴染めそうにないかも。2曲め。TKサウンド時代現役だった耳にはなつかしい感じ。3曲め。試みとしては面白いのかもしれないけど、こんなリア充若人たちに「たまには肩を並べて飲もうよ」と言われてもウーン。ライブ会場で原曲を知らない世代の人たちと同じ席にいなきゃいけないんだな…と思ったら遠い目に(特技:卑屈)
メンバーのツイッターのチャラさにドン引きしてしまったので、もうこの先、何を聴いても思い入れを持つのがむつかしそう。何発信したって、中身があれなんだもんなあ、って。今回の作品があまり心に入ってこない大きな理由もそう。ものを表現する立場の人たちにはあまり何もかもをさらけ出してほしくはなかったなあ。つったってまず社長がアレな会社だものね。もう仕方ないね。