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レコ一ド大賞っていうかエイへ゛ックス大賞。
- とりあえガﾉﾚネクが最優秀新人賞じゃなくてひどく安心
- 母が谷村ナナを知らないというので「エイベがそこはかとなく推しているおっぱいちゃん」と教えておいたのですが、間違ってはいない…よね？ 知らないと言っておきながら、ナナが歌いはじめると「韓国の××っぽい！でも××の方がもっと大胆に出してるわねえ」と語り始める母。××には知らない女の子グループの名前が入ります。（失念しました）
- 母のエグでの推しメンがタカピロだということが判明した30日の夜
- エグを見ながら「彼ら、明日は札幌でカウントダウンなのよね〜」と語り始める母。もはや「何でそんなこと知ってるの」と訊くのすらめんどい
- キュートの時に母がひどいハロプ口批判（「この子たちなんなの？」だの「何この歌？」だの）をはじめて辛かったです。でも興味のない人からみたハローってそんなものなのか、と寂しくなったり･･･
- トーホーシンキ。５人とも、ビズは悪くなかった（これかなり重要）けど、なんか雰囲気が沈んでた印象。緊張してたのかお疲れなのか…両方？ どう君は心臓に悪い。ジェジュソ頑張ってた。白の衣装がかわいいなーと思って見てたのですが、歌が終わった瞬間母が画面の右端のほうを見てひとこと「王子様みたい〜（はあと）」と言い放ち、ああやっぱりこの人にはかなわんと思ったのでした。
トンが出てくるまであまりにヒマだったので、母が過去３年分のワッツインを持ち出してきて、トン関連記事のスクラップをしていたのですが、なぜかおこぼれでガﾉﾚネクのデビューからの過去記事をいただきました。そしてそれらにじっくり目を通して、結果、すっかり大輔×裕治コンビ萌えになってしまった私がおります…。あの二人、生年月日が一ヶ月ちょいしか違わないんだよ（1978年の9月と10月）。お互いを「裕治」「大ちゃん」と呼び合っているんだよ。こんな三十路コンビ、愛さないワケにいかんだろ！（…）もうちさがどんだけドヤ顔だろうがどうでもよくなってきました。明日の紅白は、50人のダンサー*1に囲まれつつ淡々と楽器を演奏するであろう二人をヲチるのだけが楽しみです。ゆうじたそ今度こそソロカットあるといいね。なんか一周まわって普通にガﾉﾚネク虜になりつつある自分がこわいです。もう2009年最初のアルバムはガﾉﾚネクのアルバムでいいんじゃねという気すらしてきた。洗脳ってこわい。
年末年始は、紅白でトンを見て、CDTVのエグで年を越して、そのままトン待ちして、元日６時からトンのためにTブーS系にべったり張り付く、というスケジュールになりそうです。待機の間とかヒマだったら、携帯でここやxyjcuグループの方更新すると思いますｗそんなこんなで、二度目になりますが、今年一年、ご愛顧いただきまことにありがとうございました。2009年もこんな感じで変わらずgdgdいくと思うので、どうぞよろしくお願いいたします。では一旦締めということで、よいお年を〜。
